西予市内の田んぼの稲刈りがピークを迎え、あちこちで収穫が進んでいます。こちらの農家さんは『にこまる』という品種のお米を作っているそうです。しばらく稲刈りの様子を見ていたらコンバインという機械で脱穀し、藁の始末までしている様子でした。稲が倒れているので機械で刈るのに時間がかかるとおしゃっていました。取材させていただいた農家さんのお話によると、今年は稲の病気があったり、気候がおかしかった影響で不作らしいです。
そろそろ新米の時期ですね。今年も美味しいお米食べたいです。
農家の皆さま、いつもありがとうございます!!