イベント昭和はこんなだった‐都会と田舎それぞれの暮らし‐
0894‐62‐1334(宇和民具館)
開催日:2025年06月28日
昭和の庶民の衣食住をテーマとした企画展
開催日時
令和7年6月28日(土)~令和8年1月12日(月)
午前9時から午後5時 (受付午後4時30分まで)
※休館日:月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)、12月29日~1月3日
開催場所
宇和民具館(西予市宇和町卯之町三丁目106)
内容
昭和100年にあたる今年は、東京大田区 昭和のくらし博物館と宇和民具館で、昭和の庶民の衣食住をテーマとした企画展を同時開催いたします。
宇和民具館の展示では、宇和町にお住まいの約40名の方から昭和のお産や暮らしのあれこれをアンケート形式でうかがった内容をもとに、都会(東京大田区)と田舎(宇和町)のそれぞれの昭和を紹介します。
昭和を知らない子どもたちが思う「プラスチックがなかったころの食品はどうやって運んでいたの?」「お風呂はどうしていたの?」の疑問の答えを探したり、乗って遊べる「ロバのパン屋の馬車」のレプリカで遊んだりもできる、子どもから大人まで昭和を楽しめる展示となっています。
入館料
大人700円
大学生・高校生420円
中学生以下無料
※民具館常設展示と開明学校の入館料込み
お問い合わせ先
0894‐62‐1334(宇和民具館)
宇和地区
| 開催場所 | 0894‐62‐1334(宇和民具館) |
|---|---|
| 料金 | 大人700円 大学生・高校生420円 中学生以下無料 ※民具館常設展示と開明学校の入館料込み |
| 連絡先電話番号 | 0894‐62‐1334(宇和民具館) |









